リバウンドを繰り返すあなたへ!!押さえたい3つの原因と対策

どうも、佐々木です。

リバウンドって怖い言葉ですよね(笑)

言葉を聞いただけでも体重がドカっと戻る(増える)ことを連想する人がほとんではないでしょうか??

ダイエットを始めたことがない人でも、する前から怖くなってしまうリバウンド。テレビでも雑誌でもネットでも、ダイエットをすれば倍返しされるような言葉として広がっていますが、正体を知れば何も怖くないんです!

むしろ、リバウンドの原因についてきちんと知っていて、逆手にとってやればどんどん痩せやすい体質になれますよ^^

これからダイエットを始める人も、何度もリバウンドしてトラウマになっている人も、読み終わる頃には痩せ体質への道をゲットしていること間違いなしです!

食事制限がリバウンドのループを引き起こす!

ダイエットを決意したときって、始めだけすごく勇ましい気持ちになりませんか?(笑)

「さあ今日から2週間で2kgは痩せる。昼ご飯はコンビニのサラダチキンしか食べない!」

と意気込み始め、ヘルシーなサラダチキンをガブリ。

この食事制限の時点でリバウンドは約束されてるんです。

確かに2週間で2 kg、無理なカロリー制限をすれば痩せます。私は過去に、「朝はバナナだけ、昼はチキンだけ、夜はスープ春雨だけで、お腹が空いたら水をがぶ飲みして寝る」というダイエットで、2週間で2kg減らしたことがあります(相当ストレスがたまりました)。

2週間後、減った体重に満足して食事を戻すと、次の2週間以内で3 kgも太ってしまいました。下手すると痩せるために頑張った期間よりずっと早く元の体重を追い越してしまいます。典型的なリバウンドです。

 

これってどこに問題があると思いますか?

実は、短期間でも、体重が減ったことでダイエットに成功しているつもりになっていること。

この自信が一番危ないところなんです。

「頑張った成果が出た!我慢したから痩せた!」ここで満足してしまうんですよね。リバウンドは自分の意思が弱かったから、ストレスでやってしまっただけで、食事制限自体は正しかったんだと思ってしまう。

こんな風に考えていると、また急激な食事制限でダイエットをして、リバウンドを繰り返すんですね。

リバウンドが起きているときの身体のメカニズム

1.身体は「痩せる=生命の危機」元の体重に戻そうとしている

私も皆さんも、寒いと感じたらガタガタと身体が震えますよね?

あれって、体温を平熱に戻すために、震わせて身体を温めようとしているんです。

「そんなこと言われなくても知ってるよ!」と思いますよね。

実は、そんな反応と同じメカニズムが、ダイエット中にも身体のなかで起こっているんです。なんと、身体は平熱と同じように、普段の体重を覚えていて、増えたり減ったりするとその体重に戻そうとするんです。

急激に体重が減ることで「大変だ!元に戻さないと!」という反応が起こって、どんどん脂肪をため込もうとします。当然、消費する脂肪も少なくしてしまいます。さらに体重が減っているので、身体が軽くなっていて、動かしたときのエネルギーも少なくなっています。

そんな状態で食べる量を元に戻してしまうと、貯め込もうとする身体にどんどん脂肪を吸収されてしまいます。

自分の意思とは関係なく、健康でいようとする身体の働きで、リバウンドって始まっちゃうんですね。

2.痩せようとする命令が脳に無視される

食事制限で急激に体重が落ちた場合とは逆に、食べ過ぎてしまった場合はどうでしょう。この場合ももちろん、身体は元の体重に戻そうとしてくれます。

飲み会が続いたり旅行で食べ過ぎたりしても、それ以上食べ過ぎたりせずに普通の生活をしていると、数か月以内には大体もとに戻っていますよね。

実はこれ、脂肪から脳に「痩せろ」という命令が出ているんです(レプチンというホルモンの役割です)。リバウンドするときに身体が脂肪を貯め込もうとするお話をしましたが、その逆です。脂肪を消費しやすいように代謝をあげたり食欲を抑えたりして、目安の体重まで減らす働きです。

「だったら誰も太ることはないんじゃないの?」と思いますよね。

しかし悲しいことに、この命令って、脂肪の量が多すぎると働かない性質があります。ということは、リバウンドで急激に脂肪が増えているときには、身体は痩せようとしないわけです。

さらに、リバウンド前に食事制限で極端に脂肪を減らしてしまっているので、「痩せろ」という命令も極端に減り、食欲はどんどん増進されているという、最悪の悪循環状態なのです。

3.筋肉量が減って代謝が落ちている

食事制限によって脂肪と一緒に筋肉も落ちているため、代謝が落ちてしまっています。

ただでさえ、急激な体重減少で身体は脂肪を貯めこもうとしているのに、筋肉量まで減ってしまっています。すると、筋肉のスペースが減った分、脂肪がたまるスペースが大きくなり、ダイエット前よりもさらに太ってしまうんですね。

食事量を元に戻しただけで暴食はしていなかったとしても、太りやすい身体を作ってしまっているから、元の体重をさっさと追い抜いてしまうわけです。

さらにひどい場合、極端な食事制限によってストレスが溜まっていたり、体重が落ちたことで油断したりと、ダイエットに成功したつもりになってのドカ食いをしてしまい、リバウンドに拍車をかけてしまうわけです。

リバウンドを繰り返さないためには?

1.食事制限はやめて食事内容を見直す

食事制限をして急激に痩せてしまうと、身体が脂肪を貯めこもうとして余計に体重が増えてしまいます。ストレスもたまってしまってはドカ食いをするリスクも避けられません。

ただ、カロリー計算なんて難しすぎるし、あれこれ考えたら何も食べられなくなってしまいますよね(笑)ダイエットをストレスにしないためにも、「我慢をしている空腹感」はできるだけ抑えてあげないといけません。

あまり神経質にはならず、CMでおなじみのフレーズ、「美味しいものは、脂肪と糖でできている」を逆手にとって選んでみて下さい。揚げ物より蒸し料理、白米より雑穀米、ノンオイルドレッシングを使ってみる。その程度からコツコツ意識を変えることが大事です。

こちらの記事で食事の選び方や必要な栄養についても書いていますので是非併せてご覧ください。
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2.よく噛んで食べ、よく寝る

実は、痩せ命令をだしてくれるレプチンは、噛む回数が多いほどよく働くんです。食事を始めてから20分ほどで登場するホルモンで、よく噛んで食べることで、食欲を抑えて代謝をアップさせて脂肪を分解しやすくしてくれます。

なんとなく、「よく噛んで食べないと太る」というのは知られていることですが、ちゃんと根拠があったんですね。

ダイエットに関して優秀なレプチンに対して、味の濃いものや炭水化物をとりたくなるグレリンというホルモンもいます。睡眠不足のときに発生するホルモンで、5時間睡眠の人と8時間睡眠の人を比べると、1日に約400kcalも多くカロリーを摂ってしまうようです(アメリカの研究チームの結果です)。

400kcalって、2時間ウォーキングするぐらいのカロリーですね。恐ろしい。。

夜更かしをするとついつい口さみしくて何かつまんでしまいますし、夜中に食べるものってなぜか美味しい。こんなことにならないためにも、できるだけ早く寝たほうがダイエット的には得策ですね。

3.続けられそうな軽い運動にチャレンジ

体重が落ちていくと、どうしても筋肉量の低下も避けられません。いきなりきつい運動をしても続かないと思います。

私がオススメするのは部屋でできる簡単な筋トレです。私は筋トレ経験ゼロで始めた筋トレが、人生初のダイエット成功でした。テレビを見ながら簡単にできるものを選び、もう5年も続けられています。正直、このトレーニングに出会ってなかったらと思うと恐ろしいです。具体的なトレーニング内容等はこちらをどうぞ![kanren2 postid=”151″]

代謝があがってリバウンドしない身体になれるのはもちろん、シェイプアップ効果も期待できます。ちなみに、「筋トレでダイエットをすると太る」という方がいますが、太りません。自分の体重よりはるかに重い負荷をかけて限界までトレーニングをしないとまずあり得ませんのでご安心ください。

おわりに

ダイエットを始めようと思い立って食事制限をする人は、実行力があって我慢強い人です。そんな人がダイエットに失敗どころか、リバウンドで余計に太るなんて悲劇は絶対に避けてもらいたいです!

早く痩せたい気持ちを少しゆるめて、数か月かけてゆっくりとダイエットをしてみませんか?それがかえって、痩せるゴールへの最短距離になるはずです。慌てず着実に、できれば身体の色んな発見を楽しみながらダイエットに取り組めると良いですね!

ダイエットの始め方についてはこちらへどうぞ!

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