ダイエットにはカルシウム!不足するとデブ効果満点の理由

どうも、佐々木です。

食物繊維や乳酸菌など、ダイエットに必要な栄養って大体広く知られていますよね。

私含めダイエッターの皆さまは、サプリを使ったり納豆や野菜を食べたりと、せっせと身体に取り入れていることかと思います(笑)

そんなダイエット生活、意外と見落とされがちな栄養がカルシウム。

30歳を境に吸収率が悪くなり、ますます身体に不足しがちな栄養です。

骨や歯の元になるイメージで、あまりダイエットに関係はなさそうですが、

なんと!不足するとデブ酵素を出して身体を太らせてしまうんです!

逆にきちんと摂っていれば脂肪の吸収を邪魔してくれる効果もあります。

そこで今回は、ダイエット中に不足しがちな痩せ体質の味方、カルシウムとダイエットについてお話します。

摂り過ぎると身体に危ない栄養という一面もあるので、安易にサプリなどで摂らない方がオススメですので、摂り方も含めて参考にしてもらえる内容です。

ぜひ最後までお付き合いください。

ダイエットとカルシウムの関係

カルシウムの99%が皆さんご存知、骨や歯の元になっています。

ダイエットに関係があるのは残りの1%のカルシウムで、血液や筋肉、脂肪のなかに含まれます。

「1%じゃ大したことないな」とあなどることなかれ(笑)

この1%の働きが、ダイエット全体に影響するぐらい重要なんです。

カルシウムが自律神経を整える

カルシウム不足と聞くと思い浮かぶのは、

イライラする!

ではないでょうか。

これはちゃんと根拠があって、カルシウムはイライラや緊張やリラックスをコントロールしている「自律神経」を整える役割があるんです。

だから不足するとイライラすると言われているんですね!

ダイエットの面から言えば、イライラするから暴食へ・・・と捉えてしまいそうですが、実はそれだけではないんです。

今大流行の腸内環境に大きく関係する「腸の運動」は、自律神経でコントロールされているんです!

腸って、リラックスしているときにしかちゃんと動いてくれないんです。

ということは、

カルシウム不足→自律神経が乱れる→イライラ・不安・緊張→腸が動いてくれない→腸内環境悪化→肥満体質へ

の図式ができあがってしまいます。

※腸内環境の悪化とダイエットについてはこちらでお話しています↓

ダイエットの初めの一歩!腸内環境を整える方法とは?

2017.11.30

ただでさえダイエットはストレスを溜めやすいのに、カルシウム不足でイライラして太りやすくなるなんてたまったもんじゃありませんよね(苦笑)

また、自律神経には体温を調節する機能もあります。

体温は、ダイエットの定番「基礎代謝」と大きくかかわってきます。

「基礎代謝」とは、20℃ほどの環境でリラックスし、じっとしていて状態で脂肪をメラメラ燃焼させてくれる優れもの機能のことです。

カルシウムは、脂肪をメラメラと燃焼させるときの「燃料」を作る役割をします(燃料をUCP1と言います)

よくダイエットでは、

「代謝」を上げるために筋トレをしよう!

なんて言われますよね。

その「代謝」が基礎代謝のことです。

さて、この基礎代謝、体温が1℃下がると約15%も減少してしまいます。

筋肉による基礎代謝が身体全体の18%ほどを占めるので、体温調整がうまくいかないとそれだけで、

筋肉の代謝分をまるまる失っているほどの悪影響なんです。

※基礎代謝についてはこちらで詳しくお話しています。

代謝効果は筋肉の2倍!!知らないと損する内臓代謝の威力とは!?

2017.11.11

顔や体が「ほてる」ことってありませんか?

カルシウムが不足すると身体が冷えて、顔がほてって感じることがあるんです。(ほてっているときは、身体は逆に冷えているんですね!)

この自覚症状がある方は、既にカルシウム不足で代謝が落ちていることがありますので要注意です!

まとめると、

・カルシウムが自律神経を整える働きがある

・カルシウム不足で自律神経が乱れてしまうと、

「腸がきちんと動かないため、痩せにくい体質になる」

「体温が下がって代謝が悪くなる」

という影響があります。

カルシウム不足がデブ酵素を生み出す

カルシウムが不足すると、身体の中にあるカルシウムを血液に流して補おうとします。

が、このときに脂肪から出すカルシウムが厄介で、血液中を流れつつ、

脂肪をさらに増やす酵素を出し、脂肪を再合成します

つまり、太るってことです(笑)

カルシウム不足が、カロリーオーバーと関係なく脂肪を増やしてしまう、、

これは必ず防いでおきたいところですよね。

単品ダイエットや安易な食事制限で栄養が不足すると、代謝が落ちるだけではなく脂肪を増やすことにもつながってしまうんですね。

カルシウムが脂肪の吸収の邪魔をする

カルシウムは栄養の吸収のシーンでもダイエット効果を発揮します。

腸で栄養を吸収するとき、脂肪を分解して吸収しやすくするのですが、

カルシウムは脂肪を分解する邪魔をして吸収しにくくしてくれる作用があります。

ダイエットにとっては優秀過ぎる栄養ですね(笑)

代謝をあげる、腸を動かす、脂肪の吸収を抑えると、

万能プレイヤーなカルシウムですが、凝縮されたサプリ等で摂り過ぎると、身体に悪影響を及ぼすので注意が必要なんです。

食品から摂る分には、牛乳2L分でようやく摂り過ぎラインになるぐらいなので、日常生活で摂り過ぎになることはありませんが、

サプリで大量に摂取するのはオススメできません。

そこで、効果的な摂り方についてお話しますね。

カルシウムの効果的な摂り方について

カルシウムと言えば牛乳!

と答える方が多いかと思います。

ただ「ダイエット中の乳製品はできるだけカットする」のが当サイトの方針です。

ダイエットに乳製品は敵!?賛否分かれる理由と付き合い方

2017.12.01

乳製品に豊富な栄養を乳製品以外から摂る方法として、

・水を硬水に変える(カルシウムを含むミネラルが豊富)

・ひじき、切り干し大根、小松菜、油揚げ、高野豆腐のどれかを意識して摂る

・牛乳を無調整豆乳に変える

を採用しています。

コントレックス等の硬水は、最初は飲みにくいですが、一ヵ月ほどで違和感がなくなります。ダイエットサプリを続けることを思えばそう高くない投資ですので、ぜひ試してみて下さい。

ひじき、切り干し大根、小松菜に関しては、油揚げと一緒に炊いて、小分けして冷凍しています。100均の大きな氷用の製氷皿に弁当用おかずカップを詰めて冷凍すると非常に便利です。記事を書きながら撮影してみました。小松菜は完食して切らしています(笑)

他には、大根葉を刻んだものにゴマとイリコ(かえりちりめんやジャコ)とカツオブシを加えて炒め、雑穀ご飯のふりかけにしています。冷凍もできますし弁当にもつまみにもピッタリです。

ふんわりゴマが香って、カツオブシがしめってダシがでる、ジャコの塩味と大根葉のほろ苦さでご飯がとまりません(食べ過ぎ注意)

自炊をされない方は小鉢に一品、意識して取り入れるだけでも効果的ですよ!

豆乳に関しては必ず無調整にするのがオススメです。

調整豆乳はバニラ風味で美味しいですが、ローカロリー志向で人工甘味料がたくさん入っているので、腸内環境にかえって悪影響です。人工甘味料についてはこちらでもお話しています。

ゼロカロリー飲料のダイエット効果は?中毒性や腸内環境悪化って本当?

2017.12.02

リンがカルシウムの吸収を邪魔する

30歳を過ぎると、カルシウムの吸収率がどんどん落ちていきます。

その上にリンを含む食品を摂ってしまうと、さらにカルシウムの吸収が悪くなってしまいます。

具体的に何に気をつけるかというと、

カップ麺などのインスタント食品
ポテチなどのスナック菓子
コーラ(ゼロカロリー含む)などの清涼飲料水
ハンバーガー、牛丼などのファーストフード

などにリンがたくさん含まれるので、避けた方が良いですね。

結局は、ダイエット面で避けた方が良い食品は、カロリーでもミネラルでもビタミンでも、、色んな観点から避けるべきになっているんですね。

ダイエットとカルシウムの関係まとめ

あまりダイエットに関係のなさそうなカルシウム。

今日からダイエットするからカルシウムをちゃんと摂るぞ!

という方はほとんどいないのではないでしょうか(笑)

ダイエット中は特に、食べるものを「減らす」ことに意識を向けがちになるので、

ダイエット前は不足していなかった栄養が不足してしまうこともしばしば。

特にカルシウムは、30過ぎると吸収率は落ちるわ食事量が減るわで不足しがちになります。

最後にカルシウムとダイエットの関係をまとめますね。

・カルシウムは自律神経を整える

・自律神経が整うと、

①腸の動きが活発になってダイエット効果アップ

②体温調節が機能して基礎代謝がアップ

・カルシウムは脂肪の吸収を抑える手助けをする

・カルシウム不足はデブ酵素を発生させて脂肪を溜めこむ

・カルシウム不足は「硬水」「海草や野菜」「無調整豆乳」などで上手に補う

・ファーストフードなどで「リン」をとらないように気を付ける

食物繊維や酵素など、腸を綺麗にする栄養がスポットライトを浴びるのはすごく良いことですが、

ダイエットの「縁の下の力持ち」、カルシウムにも意識を向けて効率よくダイエットを進めていきましょう!

最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

ダイエットの始め方についてはこちらへどうぞ!

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