ゼロカロリー飲料のダイエット効果は?中毒性や腸内環境悪化って本当?

どうも、佐々木です。

コンビニで飲み物を選ぶとき、なんとなく目が行くのは「ノンカロリー」「糖質オフ」ではありませんか?

私はジュースを飲まない分、お酒が大好きなので「糖質オフ」「ゼロカロリー」のチューハイやビールについつい手を伸ばしかけます。

30年ぐらい前から、自販機に「ダイエットコーラ」なるものが現れ(懐かしい・・・)、今ではコーラだけではなく当然のように「ゼロ」系飲料が売られていますよね。

「糖質もカロリーもないから大丈夫!」

とアルコールを摂りまくっていては本末転倒なんですが、

本当に「カロリー」や「糖質」面では大丈夫なんでしょうか?

私のように摂りまくっていなくても、なるべく「ゼロ」系を選ぶようなダイエット意識の高い方が、

かえってダイエットの敵になる成分を摂取している

なんてことになっていては笑えません。

そこで今回は、「ノンカロリー」系の成分の秘密と身体への危険性についてお話をします。

実際に商品を買う前に、ちょっと裏面を見るだけで気を付ける点がわかるようになりますので、どうぞ最後までご覧ください。

なぜ甘いのにノンカロリーになるのか

残念なことに、「フリー」「ゼロ」「オフ」などの表示がされていても、

カロリーや糖質はゼロではありません。

ゼロというのは「まったくなし」「無」という意味ですが、例えばカロリーで言えば100ml内に5kcalであれば、

「ゼロ」「無」「フリー」などの表記はオッケーになります。

「なんだ、そんなちょっとなら別に太らないから大丈夫!」

そう思った方が多いのではないでしょうか?

ここに大きな罠があるんです。

ここで暗躍しているのが「人工甘味料」です。

人工甘味料は、通常の砂糖の200倍~600倍の甘みがあります。だからちょっぴりでも十分に甘いんですね。

の3つなんかが代表格ですね。

今までは、「カロリーが低いから大丈夫」としてゼロ系飲料をたくさん飲んでしまう「気持ちの問題」が、ゼロ系飲料で太る原因だとされてきました。(まさにゼロ系ビールを飲み過ぎる私のことですねw)

でも実は、「気持ちの問題」ではなくて、人工甘味料そのものが太る原因になることが報告されました(2017年6月発表独立行政法人 農畜産業振興機構「人工甘味料と糖代謝」より)

まとめるとこんな感じです。インスリンなんて言葉が出てきますが、肥満ホルモンと言われるぐらい、ダイエットに超大事な言葉なんで、すぐ解説します。

・人工甘味料は、血糖値を上げないが、インスリンは分泌させる

・人工甘味料は甘すぎるため、日常的に飲むと舌がマヒしてしまい、もっと甘いものを欲しくなる

・人工甘味料は、腸の環境を悪くする

順番に解説しますね!

人工甘味料は血糖値は上げないが、インスリンは分泌

血糖値とインスリン、小難しい話が出てきたんですが、ここではざっくり説明しますのでご安心ください(笑)

ちなみにダイエット的に見る「血糖値とインスリン」に関してはこちらで詳しくお話しています↓
「これを知ってる知らないでは痩せ方が変わる」ぐらい大事なところなので、ぜひご覧くださいね。

痩せるためには無視できない血糖値!その理由と効果的な食事方法とは?

2017.11.30

甘いものを食べる→血液のなかに糖分が入る(血糖値上昇)→糖分を「エネルギーや脂肪」に変える(インスリンがしてくれます)→血液のなかの糖分が減る(血糖値がもとに戻る)

こんな感じで、ダイエットに関係があるのは、糖分が脂肪に変わる部分です。

インスリンは糖を脂肪に変えてため込む「肥満ホルモン」なんて呼ばれます。

ようするに、インスリンが出過ぎるのはダイエット的にはNGなんですね。

人工甘味料のなかには「糖(ブドウ糖)」は入っていませんが、なんと腸が甘い!と感じると、インスリンを出すように身体に働きかけてしまうんです。

おまけに、人工甘味料を摂ったあとに食事等で「糖分」を摂ると、インスリン量が20%アップするという研究結果も、、、、

おつまみ+ゼロ系ビール、、毎晩の楽しみがせっせと太りやすくしていたとは、、

過信は禁物、糖質のない焼酎なんかに切り替えて控えめに飲むことにします(笑)

人工甘味料は味覚をマヒさせてしまう

なんとなく想像がつくかもしれませんが、200倍~600倍の甘みが舌に乗り続けていれば、、

当然、普通の砂糖の甘みなんて感じにくくなりますよね。

実際には人工甘味料も薄めて使われているので、単品の甘さは砂糖とかと変わらないのですが、

「まぁゼロカロリーだしいっか」

と濃い目に入れてしまうんですね。

さて、これがどんな結果を生むかというと、、

たとえば肉じゃかや煮魚を食べても、

「味が薄い・・」「味がしない」

とせっせと濃い味付けをしてしまうようになるんです。

CMでも肉じゃがの汁を飲み干していて、

「大丈夫、ゼロカロリーだから」

ってやつがありますよね!

全然大丈夫じゃありませんから!!!!!!

私、「ゼロカロリーだから大丈夫系」のCMと「便がモリモリ出ます」みたいなダイエットサプリの広告、ダイエッターをバカにしてるようで嫌悪感しかありません。

舌がどんどんマヒして甘さを求めまくった結果wwwww

なんて笑い事じゃありません。中毒性や依存性と同じことが起こってしまいます。

ここまで記事を読んでくださった方、本当にゼロ系甘味料は気を付けて下さい。

ここでは詳しい解説はしませんが、人工甘味料の中毒性のせいで、「糖尿病」リスクが高まる危険性もたっぷりなんですよ!
(私は親族を糖尿病で亡くしたので、ダイエット効果より本当はこっちを声を大にしたいぐらいです・・・。)

人工甘味料は、腸内環境を悪化させる

腸内環境が悪い限り、どんなダイエットを実践しても意味がない!ということは、こちらで熱弁しています(笑)

ダイエットの初めの一歩!腸内環境を整える方法とは?

2017.11.30

詳細は上の記事に任せておくとして、人工甘味料が腸内に入ると、血糖値が下がりにくくなる効果が確認されています。

ここまで読んで下さったあなたは、血糖値が下がりにくい→インスリンがせっせと糖分を脂肪へため込む

の公式が浮かんできたかと思います(笑)

今流行の腸内環境に悪影響を与えてしまって、善玉菌を減らしてしまうことも確認されています。

腸内環境が悪化する→脂肪燃焼に必要な栄養が吸収されない→溜まった食べかすの毒素が全身に回る→毒素ため込み肥満

となってしまい、ダイエット効果へのマイナス面は計り知れません^^;

腸内環境正常化、ダイエット効果が叫ばれて2017年は納豆の消費が倍近くになったそうですが、腸内環境が悪ければ、せっかく食べた納豆の効果も半減してしまいます。

なんとなくカロリーが低いものを・・・というぐらいの軽い気持ちなら、ゼロ系飲料等は避けるのが賢明ですね。

ノンカロリーとダイエットのまとめ

人工甘味料を賢く利用する例として、

「糖尿病の患者さんが血糖値の上昇を抑えつつ甘いものを摂る」ような場合があります。

糖尿病で亡くなった私の親族は超甘党で、ベッドに栗まんじゅうを隠していたことがありました^^;

どうしても我慢できないときのほんのちょっとの逃げ道として使う分には構わないのでしょうが、

「ノドかわいたー!ジュースでも」

と嗜好品として摂るにはあまりにダイエットにとってリスクが大きいです。(もちろん他の健康面でも)

サッカリン、スクラロース、アスパルテーム。

代表格の3つだけでも、ちょっと意識して避けるようにしてもらえると、佐々木は大変喜びます(笑)

ノンカロリーはダイエッターにとって魅惑的な響きですが、

カロリーコントロールをするなら海草やキノコ、野菜や果物などの自然系食材でやっていきたいですね!

今回も他の記事より長く熱くなってしまいました。。。ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます。

ダイエットの始め方についてはこちらへどうぞ!

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