ダイエットに乳製品は敵!?賛否分かれる理由と付き合い方

どうも、佐々木です。

ダイエット中にはおやつに乳製品を摂った方が良いだとか、太りやすいから乳製品はダメだとか、

時代によってどちらかが優勢になって、賛否両論は途切れることがありません。

しまいには「チーズはいいけど牛乳はダメ」だとか、段々わけがわからない議論がでる始末(笑)

実は、乳製品の賛成派も反対派も狙っている目的は同じなんですが、

カロリー面、栄養面など、見ている面が違って意見が食い違っているだけなんです。

そこで今回は、

ダイエット中の乳製品は結局オッケーかダメか

という部分をハッキリさせるためにお話をします。

ちなみに当サイトは、ダイエット中は乳製品反対派です。

乳製品を切り口にして、ダイエット中の食事選びの核が見えてくるお話です。ぜひ最後までお付き合いください。

ダイエット中の乳製品に賛成派の言い分

乳製品に含まれている、

タンパク質・カルシウム・ビタミン・ミネラル

これらがダイエット効果があるから乳製品を摂った方が良いよ!というのが賛成派です。

ビタミンとミネラルに関しては脂肪の代謝アップにつながります。

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タンパク質は必須の栄養素で、ダイエットで不足すれば筋肉量が減り、代謝が落ちてリバウンドの危機ありですね。

カルシウムは意外と知られていないんですが、不足すると太りやすくなる原因になります。不足したときに活躍する、「脂肪内にいるカルシウム」は、脂肪を貯めこむ酵素をバンバン放出するんですよ。

[kanren2 postid=”カルシウムとダイエット”]

また、乳製品を摂らなくなったら、マルチな栄養源がなくなるから身体に毒だよ!という意見も根強いですね。

これにヨーグルトの菌のパワーで整腸作用もあるので完璧!というわけですね。

全般的に腹持ちが良いからお腹が空かなくなるなんて声も・・・。

確かにこう言われると賛成側に傾きたくなってしまいます。

さて、では当サイトにとっては本題(笑)、賛成派を論破しつつ反対意見をお話します。

ダイエット中の乳製品反対派の言い分

栄養満点でダイエット効果もある乳製品ですが、反対に高カロリーが気になる点でもあります。反対派の論点をまとめるとこんな感じです。

・成長ホルモンに働きかけて脂肪を貯め込みやすい

・日本人は牛乳の消化が苦手

・乳製品を避けることが高カロリー食を避けることになる

・良質な繊維と低カロリーを備えた食品が乳製品の代わりになる

・【個人的な感想】別に腹持ちは良くない(笑)

順番に解説します。

乳製品は脂肪を貯め込みやすい

単純に高脂肪であることが原因の一つです。

牛乳を例にとると、カロリーの約半分が脂肪で乳脂肪でできています。

牛乳だけを一食にして他を置き換えるなら万能食品として優秀ですが、

牛乳をバターたっぷりのパン食の水代わり飲んだり、砂糖たっぷりのシリアルにかけたりしますよね?

単独でとらないことが多いため、脂肪をたっぷり摂取してしまうことにつながるんです。

無意識レベルでとっているので、お菓子や脂物を食べているときほどの罪悪感(笑)がないですもんね。

おまけに腸内に膜をはることで一緒に食べた他の栄養の吸収を妨げます

乳製品を目の敵にしているのではなく、豊富過ぎる栄養に対して摂り方が水代わりやおやつ代わりになっているため、

ダイエット中は避けて通るのが得策といったわけですね。

日本人は牛乳の消化が苦手

元々牛乳を飲む習慣がない日本人が、戦後急激に飲むようになります。

この辺りを話し始めると長くなるので割愛しますが、ようするに食べ物がたくさんない時代の栄養剤だったんですね。

給食がメジャーになるとカロリーや他の栄養摂取の起爆剤。

そうやって拡散した毎日牛乳文化ですが、日本人にはなじみのない食べ物です。

飲んだ後にお腹がゴロゴロしたり、下痢になったりもしやすいのが現状です。

身体に合っている方は問題ないですが、私個人的にはよくお腹を壊すので飲むのは控えています。

乳製品を避けることが高カロリー食を避けることになる

パン、ケーキ、ピザ、カレー、シチュー。

どれも美味しそうなものばかりですよね。

乳製品(バターや牛乳)は洋食の「コク」に欠かせないものです。

和食の「コク」はダシでとることが多いので、乳製品は使わないんですよね。

ダイエットに和食が良いとされるのは、脂肪分が少ないからなんですが、

「和食ばかり食べなさい」

と言われるよりは、

「乳製品を避けましょう」

と言われる方が気持ちの負担が軽いですよね(笑)

効果は同じことを狙っていて、

実は乳製品を摂るなというダイエットアドバイスは、

「牛乳を一杯も飲むな」という意味で言っているわけではなく、

乳製品を避けることが勝手に高カロリーな洋食を避けること

につながるからだとも言われます。

私はまさに高カロリーを避けるために乳製品を避ける派です。

良質な繊維と低カロリーを備えた食品が乳製品の代わりになる

乳製品反対派の意見を一番崩してしまうのがこの部分です。

たとえば、ダイエット中の水を硬水(コントレックス等)に変えることをオススメしています。

コントレックス500ml内に、牛乳瓶一本分のカルシウムが含まれているんですよ。

水だけで脂肪はもちろんなく、日常で摂るものなんで余裕でクリアできる量ですよね。

切り干し大根やひじき、小松菜、ごま、油揚げ、、日常で簡単に摂れるもので乳製品の栄養は十分に補えます。

しかもこれら、乳製品よりも脂肪分がはるかに低く、繊維も豊富で満腹感があり、ダイエット中にはうってつけの食材です。

乳製品を避けながら、カルシウムとミネラルという痩せる栄養分を摂る、簡単に取り入れられる食事改善ですね。

乳製品は腹持ちが良いか?

完全に個人の意見ですが、牛乳をコップ一杯飲んだところで、間食をやめられますか?(笑)

晩御飯を食べて寝る前って結構お腹が空いてしまうんですが、牛乳で紛らわせるものでもないような気がします。

今は空腹感のメカニズムを勉強して、どうにかお腹は空かずに済んでいますが、

無理にダイエットをしているときは我慢が爆発してカップ麺を食べたりスナック菓子を食べたりしていました。

せめてもの抵抗で、マグヌードルにしたり(笑)

空腹感のコントロールについては、こちらの記事でお話しています↓

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おやつの代わりにするなら、ナッツや果物が一番ダイエットには良いですね。ミネラルとビタミンで代謝も上がりますし。

私は無塩の油で揚げていないローストナッツを持ち歩いています。

ダイエット中の乳製品についてのまとめ

ダイエットという観点から見た場合、乳製品をあえて摂るという選択肢はないと断言できます。

一切摂るなと言われると何も食べられなくなりますし、何よりストレスになるので、

揚げ物やスナック菓子、ケーキなんかを避けるのと同じレベルで避けてあげれば十分です。

私は成分無調整の豆乳を牛乳の代わりに飲んでいますが、最初は「マズ!」と思っていました(笑)

慣れてくると、コーヒーで割ったときはミルクより豆乳の方が豆の香りが混ざっておいしく感じるようになりました。

ようは慣れですね。

カレーやシチュー、ピザは時々むしょうに欲しくなりますが、牛乳やヨーグルト、チーズを食べたくて我慢するという気持ちは私にはありません。

なので比較的簡単に乳製品カットはできましたが、一つに集中するよりも無理なく色々なダイエット効果を取り入れて、ストレスなく痩せ体質をゲットしていきたいですね!

ダイエットの始め方についてはこちらへどうぞ!

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